上半期 振り返り。

私たちにも2010年上半期、特に5月6月は
結婚して3年間、全く何もなく平和に過ごしてきた
ツケを払うような2カ月でした。

そんなこんなで全くブログ書く気にもならず。
ごぶさたしておりました。

時々電話してくれる友達のADAは、
こんなことを言ってました。

「毎回電話するたびに、私の知らないなんか別の大変なことが
 あなたの周りでおこってるのね。。」

と。

ごもっともで。

5月末、肝臓がんを患っていたKENちゃんのお母さんが
夜中に病院に運ばれて、そのまま帰らない人になりました。
教会でのお葬式、お墓の手配、その他諸々の手続きに約2週間。
家族には悲しみを癒す時間や、想い出に浸っている時間は
ないのだなと身をもって体験した2週間でした。

たくさんの近所の人がBELLEVILLEの家に出入りをして
準備などでおわれる私たちを支えてくれ、
食事を持ってきてくれたり、家の掃除をしてくれたり。
小さい町はいいなとちょっと思った時でした。

やっと落ち着いて、みんなそれぞれの住む場所に帰り
最後私がBELLEVILLEを去った次の週、トロントで
WOOFSTOCKという犬のフェスティバルがあり、
BENNYをトロントへ連れてきました。

色んな匂いを嗅いだり、たくさんの犬に出会ったりして
彼はウキウキでした。

そんな楽しかった日の夜、彼はトロントで交通事故にあい
一週間後、彼もまたBELLEVILLEに戻ることなく
私たちの元から去ってしまいました。

彼の楽しくてみんなから愛された1年半という
短い人生はトロントで幕を閉じました。

悲しくて悲しくてどうしようもなく辛くて
どうしてこんなことが一度に私たちに
起こらなくてはいけないのか。

どれだけ泣いたかわかりません。
今でも考えると涙が出てきて
胸が締め付けられます。

すべてのことには理由があって起こるべくして
起こるのだとしたら、
これらを理由づけるものとは、一体何なんだろうと
思います。

あるとすれば、

命の尊さ。

相当な精神力への挑戦で教えてもらった気がします。
まさに踏んだり蹴ったりの泣き面にハチ。

次から次へと。

下半期は、もっと平和で幸せな2010年になるといいな。
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by kayokojones | 2010-07-06 08:22 | カナダ-Toronto